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『土偶を読む』
忽ち6刷決定!!
養老孟司氏絶賛!
「偏見を打ち破る学問の仕事」
土偶についての偏見に気づかされた。学問は必ずしも専門家のものではない。
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いとうせいこう氏絶賛!
「縄文時代の土偶のあれこれが、植物及び貝類(つまり縄文人にとっての重要な食物)をかたどった、いわばフィギュアであるという衝撃的に面白い本が出てしまった」
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